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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-04 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

昨年末からスタートいたしました早期開発区域、これが四百ヘクタールぐらいでありますけれども、そのうち第一期の造成分この半分であります二百ヘクタールにつきましては工事はほぼ完了いたしました。多くの日本企業から進出の関心表明がありまして、来年の開業に向けまして順調に進んでいると認識をいたしております。  

茂木敏充

2002-04-25 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

これを受けまして、私ども都道府県に対し、野菜の構造改革が非常に喫緊の重要課題であるということ、そして、都道府県資金造成分は、今度の制度改正拡充分を含めまして地方交付税措置の対象となっているということを十分説明いたしまして、都道府県内の出荷団体等希望数量に対応した予算措置が講じられることとなるよう要請をしていきたいというふうに考えているところでございます。

須賀田菊仁

2001-12-03 第153回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

これまでの造成分に加えて、今申し上げました二カ年で四十五億円を追加して、合計九十億円の基金を地元に造成したところでございます。私どもといたしましては、この基金を地域の活性化雇用機会の増に資する事業に積極的に活用されることを期待しておるところでございます。  今お話がございましたように、最近二年間に造成した基金につきましては、取り崩しも可能な仕組みになってございます。

広田博士

1999-11-11 第146回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

これは造成分もありますから、差し引きの数字になるわけであります。  その中で、耕作放棄地というのが田んぼの関係で四千九百四十ヘクタール、畑の関係で一万五千百ヘクタールですか、こういうふうな大きな数字、全体で二万ヘクタールが耕作放棄地ということでこの一年間でふえているということになっております。  これは従前ですと、耕作放棄地がふえるというのは就労年齢高齢化をしている。

郡司彰

1986-04-16 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

お尋ねがございましたようないわゆる目標面積規模につきましては、まさに従来の在庫造成分一年間四十五万トンというものは、この決定の時期の段階において、引き続きやるというよりはむしろそれはやらなくてもいいというような方向になる可能性が強いのではないか、これがポスト第三期検討の場合の一つの大変重要な要素でございまして、私どもそういうことだという結論を出したわけではございませんけれども、特に問題になります目標面積

関谷俊作

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

東京とか近県というのでしょうか、その県内から出てまいりました残土を全部高盛り土造成分に使うという、その見返りと言ったら失礼でございますが、遊水地の建設の半分とか何割かを国が補助しよう、こういう事業なんだろうと私は理解しているわけでございますが、そうしますと、問題の一つは、六十三ヘクタールをつぶすわけですから、遊水、保水機能をつぶしてしまうわけですから、それにかわる遊水地ということになれば、要するに

山田英介

1977-09-22 第81回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

しかも農地壊廃につきましても、過去昭和三十五年から同じく五十年のこの十五年間の間に百十万ヘクタール以上の農地がつぶされていますし、しかも造成分を差し引いても農地だけで五十四万ヘクタール、こういうふうな形で、大臣が繰り返し答弁されているということですけれども、事態はそうではなくて、より深刻な方向に来ているわけなんです。  

下田京子

1975-11-06 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

明年度も現在のところでは千三百万トンを超える潜在生産力が米についてあるわけでございますが、需用量がほぼ千二百万トンだろう、その差については他の必要な作物をつくっていただくという、従来の言葉で申し上げますと生産調整をいたすということに相なっておりまして、その数字は、在庫造成分はよけいつくっていただかなければなりませんので、計画としては生産調整数量は八十万トンということに、現段階ではそういう数字としてあらわしております

大河原太一郎

1973-09-13 第71回国会 参議院 建設委員会 第25号

それからまた港湾整備五カ年計画、これは四十六年度から五十年度までのものですけれども、これを見ますと、この中でも、五カ年計画の中で四万四千ヘクタールを造成する必要がある、民間分を除くと、港湾管理者及び地方公共団体造成分は四万ヘクタールとなるというようなことで、相当大規模な埋め立てがすでに計画をされておる。それから予定もされておるわけですね。

春日正一

1973-08-30 第71回国会 参議院 建設委員会 第23号

昭和四十六年から五十年度までの臨海工業用地等造成五カ年計画、これによりますと、この五カ年間に三万三千ヘクタールの造成を見込み、このうち民間造成分を約一〇%に押え、港湾管理者地方公共団体造成目標を三万ヘクタールと、このように試算、推計をされているようでありますが、昭和四十六年度及び四十七年度の実績と四十八年度の実施計画、これをあらまし御説明いただきたいと思います。

二宮文造

1973-06-05 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

場合に基金がなくなる、こういうことにつきましては、今年度の、いわゆる四十八年度の予算におきまして国の基金造成に対する補助が出ておりまして、これは国と県で二分の一ずつそれを基金協会に持っていく、増資をする、こういう形で一応残る開拓農協資金需要には応じることになっておりますけれども、これはまだ実際には発動しておりませんので、一応四十八年度の予算では政府はその基金としてたしか今年度七千万円前後の基金造成分

菅野仁一

1970-03-03 第63回国会 参議院 建設委員会 第3号

次に、住宅金融公庫宅地開発融資でございますが、取得分といたしまして千七百五十二ヘクタール、造成分は千九百八十三ヘクタール、関連公共施設等整備融資として前年度より三億円増の二十億円が計上されております。以上により公庫関係は、総事業費は四百三十三億円、前年度に比べて約一九%増になっておるわけでございます。  

川島博

1969-02-20 第61回国会 参議院 建設委員会 第2号

次に、住宅金融公庫宅地造成分でございますが、宅地造成融資関係といたしまして、取得に千六百五十三ヘクタール、造成に千九百八十三ヘクタールが予定されております。なお造成分の千九百八十三ヘクタールの中には、民間の大規模優良な宅地造成業者に対しても貸し付け得る道が開かれておるわけでございます。関連公共施設等整備費融資といたしまして十七億円が予定されております。

川島博

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